直売所・道の駅・産直店で“人が動き出す”実践型研修

(JA福山市さま主催)
直売所・道の駅・産直店の現場では、
売上づくり、商品の魅せ方、生産者の意欲向上、
地域資源を活かした販売戦略など、さまざまな課題があります。
農家クラブでは、そうした現場課題に合わせ、
研修・講演の内容を設計しています。
対象は、生産者・出荷者、売場スタッフ、運営者、JA・自治体担当者など。
価格競争に頼るのではなく、商品の価値を伝え、
現場が「やってみよう」と動き出すための実践型プログラムをお届けします。
このようなご相談をいただいています
- 生産者の高齢化が進み、出荷者数や担い手が減っている
- 「安くしないと売れない」という意識が広がり、価格競争から抜け出せない
- 商品の価値をうまく伝えられず、利益を確保しにくい
- 若手生産者や現場スタッフの意欲を高め、定着につなげたい
- 直売所や道の駅を、地域活性の拠点として育てていきたい
売上向上は、単なる販売テクニックの問題ではなく、
生産者の意欲、価格の考え方、売り場の設計、組織の在り方など、
さまざまな要素が関わっています。
農家クラブの研修では、こうした課題を一つひとつ整理し、
価格競争に頼るのではなく、
「価値を伝え、利益を確保できる現場づくり」を支援します。

(JA十和田おいらせさま主催 研修)
主な研修・講演テーマ
目的や対象に応じて内容を設計していますが、
特にご依頼の多い代表的なテーマをご紹介します。
- 道の駅・直売所の売り場づくりと集客設計
- 生産者向け「商品の魅せ方」「袋詰め・タグ改善」研修
- 地域資源を活かした販売戦略研修
- 講演、研修、ワークショップ、伴走支援型など柔軟に対応
以下は、その中でも実施の多い代表的なテーマです。
客足の絶えない直売所・道の駅が実践する“3つの仕掛け”研修
なぜ、同じ地域資源を持ちながら
「目的地になる道の駅」と
「通過点で終わる道の駅」に分かれるのでしょうか。
その違いは、“魅せる・伝える・集める”の設計にあります。
【対象】
直売所・道の駅運営者/自治体担当者/販売責任者
【内容】
本研修では、道の駅・直売所の強みである
「地域のモノ × 地域の人 × 地域で届ける力」を活かし、
- 魅せる(ステージ/主役/演出)
- 伝える(文脈・価値づけ・価格以外の情報)
- 集める(イベント × PR・マスコミ活用)
という3つの視点から、売り場と集客の設計を整理します。
単なるディスプレイ改善ではなく、
“目的地となる道の駅・直売所”をつくるための考え方と全体像を整理します。

【期待される変化】
- 売り場づくりと集客施策が一貫した戦略として整理できる
- 価格や立地に依存しない“選ばれる理由”が明確になる
- 現場で何から着手すべきか、優先順位が見える
“魅せ方”が変われば、“売れ方”が変わる
〜生産者向け 3つの工夫研修〜
「良いものを作っているのに、思うように売れない。」
その原因は、品質ではなく“伝わり方”にあるかもしれません。
【対象】
生産者/出荷者/販売スタッフ
【内容】
袋詰め・ラベル・タグの工夫によって、
- 商品の価値を視覚的に伝える方法
- 価格の考え方と利益確保の視点
- “選ばれる理由”をつくる情報設計
を学びます。
具体的な実例を通じて、
その場で改善アイデアを考え、
“すぐに実践できる一歩”を持ち帰っていただきます。

▶ 直売所・道の駅の生産者向け「商品の魅せ方」研修の詳細を見る
(直売所・道の駅で売上アップにつながる講習会)
【期待される変化】
- 「安くしないと売れない」という思い込みから抜け出せる
- 価値を伝え、利益を確保する売り方へと意識が変わる
- “美味しそう”“こだわっていそう”を設計できるようになる
地域の強みを活かした販売戦略研修
〜ローカル資源を“売れる価値”に変える3つの視点〜
地域には、すでに価値があります。
しかし背景が埋もれていることが多く、
その価値を十分に活かしきれていない場合があります。
本研修では、地域の資源を見直し、
“素材”のままになっている価値に気づき、
それを「求められる強み」として伝える視点を整理していきます。
【対象】
地域拠点運営者/直売施設・道の駅関係者/生産者部会/自治体担当者/地域振興担当
【内容】
地域ならではの資源を、
- PERSON(どんな人が関わっているのか)
- PLACE(どんな土地・風土・背景があるのか)
- PROCESS(どのような過程・工程・思想があるのか)
という3つの視点から整理します。
当たり前と思っていた要素を掘り下げ、
文脈として再定義し、商品開発や販売の仕組みに落とし込む設計を行います。
単なる販売テクニックではなく、
地域が自ら価値を伝えていくための“視点”を共有します。

【期待される変化】
- 埋もれていた地域資源の価値に気づける
- 強みを言語化し、商品や売り場に反映できる
- 商品開発と販売が一体となった仕組みを設計できる
※上記テーマは、目的や対象に応じて組み合わせやアレンジが可能です。
半日研修・1日研修・ワークショップ型など柔軟に対応いたします。
農家クラブの研修・講演が選ばれる理由
① 小売と卸、両方の現場経験に基づく研修

農家クラブの研修は、
産直店の売り場で培った実務経験と、地域商社の営業部門での
卸営業・展示商談会への出展経験をもとに構成しています。
産直店では、商品構成、商品の魅せ方、手書きPOPなど、
日々の売り場改善を通じて
「どうすればお客さまに商品の価値が伝わるのか」を試行錯誤してきました。
また、起業前には株式会社四万十ドラマの営業部門にて、
四万十川流域の地域資源を活かした商品の卸営業を担当。
百貨店・高品質スーパー・通販会社などへの提案や、
展示商談会での商談を通じて、
地域商品の魅力をバイヤーに伝える経験を積みました。
小売の現場と卸営業の両方を経験してきたからこそ、
単なる理論ではなく、直売所・道の駅・生産者の現場で実践しやすい
内容に落とし込んでお伝えしています。
② 生産者・現場スタッフが、自分ごとにしやすい言葉で届けます
研修では、専門用語や抽象的な話にかたよらず、
参加者が自分の商品・自分の売り場に置き換えやすい
言葉でお伝えしています。
たとえば、「価値を伝えよう」と言われても、
現場では何から始めればよいか分かりにくい場合もあります。
そこで、POPに何を書くか、袋詰めをどう見直すか、
商品の魅せ方をどう変えるかなど、
具体的な行動に分解して考えていきます。
大切にしているのは、特別なセンスや大がかりな設備がなくても、
今ある商品、今ある売り場、今いる人で始められることです。
だからこそ、生産者・出荷者・現場スタッフの方にも
「これなら自分にもできそう」
と感じていただきやすい研修になっています。

③ 研修後の「やってみよう」まで設計
研修の目的は、知識を増やすことだけではありません。
受講後に、参加者が自分の現場で
行動を起こすことを大切にしています。
そのため研修では、事例を紹介する際にも、
単に「このような売り場を作りました」「このような袋詰めをしました」で終わらせません。
「なぜ、これを実践するといいのか?」
「なぜ、このカタチや表現がよいのか?」
そうした仕掛けのウラ側まで共有します。
袋詰め、タグシール、POPといった表面的な形だけでなく、
考え方の部分を腑に落としていただくことで、
ご自身の商品や売り場に置き換えたアイデアが生まれやすくなります。
その小さな実践が、売り場の変化や生産者の意欲につながっていくと考えています。
参加者アンケートから見える、研修後の変化
直近の道の駅・直売所向け研修では、
参加者の96.1%が「大変良かった」「良かった」と回答しました。

参加者アンケート結果
満足度:96.1%
(大変良かった 34.6%/良かった 61.5%)
寄せられたご意見の一部をご紹介します。
- 「ハードルが下がり、これなら自分にもできそうだと感じました」
- 「価格を下げる以外の方法があると分かり、希望が持てました」
- 「生産者の存在を伝えることの大切さを再認識しました」
※令和7年度 道の駅・直売所合同研修アンケートより
これまでの実施事例
農家クラブでは、県・自治体・JA・道の駅連絡協議会など、
さまざまな団体からご依頼をいただき、研修・講演を行っています。
栃木県 道の駅連絡協議会 主催研修
【テーマ】
客足の絶えない道の駅が実践する“3つの仕掛け”
県内道の駅関係者を対象に、
再来店につながる売り場づくりや、
作り手の存在を活かした販売の工夫をお伝えしました。
「魅せる・伝える・集める」の3つの視点から、
売り場・集客・再来店の仕組みを見直していく内容です。

「客足の絶えない道の駅がやっている!3つの仕掛け」
をテーマに、運営・販売に携わる関係者が参加
JA主催 生産者向け「目に止まる商品の魅せ方」研修
JA・道の駅・生産者部会などで、ご相談の多いテーマのひとつです。
【テーマ】
“魅せ方”が変われば、“売れ方”が変わる
袋詰めやタグの工夫を通じて、
“目に止まり、売上につながる”商品の伝え方を実践的にお伝えします。
「安くしないと売れない」という発想を見直し、
価値をどう伝えるかを考える内容です。

▶ 商品の魅せ方研修の詳細レポートを見る(POPコミュニケーション合同会社)
地域の強みを言語化する講演・研修
【テーマ】
地域の強みを活かした販売戦略研修
地域の商品やサービスを販売するとき、
価格や商品名だけでは伝わりにくい“価値”を、
どう言葉にして届けるかを考える講演・研修です。
講演では、地域の強みを見つける視点として、
PERSON(人)・PLACE(場所)・PROCESS(過程)の3つの視点を整理し、
ローカルならではの魅力を「選ばれる理由」に変えていく考え方をお伝えしています。

詳細レポートは、POPコミュニケーション合同会社の公式サイトでご紹介しています。
▶ 地域の強みを言語化する講演レポートを見る(POPコミュニケーション合同会社)
このほかにも、
直売所・道の駅・産直店・生産者部会などで多数の実施実績があります。
開催実績を詳しく見る
JA・自治体・道の駅連絡協議会などでの
主な開催事例、実施テーマ、参加者の反応を掲載しています。
研修・講演のご相談から実施までの流れ
【 お問い合わせ・ご相談 】
まずはお気軽にご連絡ください。
「生産者向けに講演を検討している」「道の駅スタッフ向けに何が合うか相談したい」といった段階でも構いません。
可能であれば、対象、実施時期、おおよその規模感をお知らせいただけると、その後のご相談がスムーズです。
【 内容整理・お見積り 】
現在の状況や課題をうかがいながら、対象者や目的に合ったテーマ・時間構成・実施形式を整理します。
見積書が必要な場合は、正式なお見積りと旅費概算をあわせてご提示いたします。
ご予算との兼ね合いがある場合も、可能な範囲で調整いたします。
【 研修・講演の実施 】
確定した内容に基づき、現場に即した実践型プログラムを実施します。
知識の習得にとどまらず、参加者が「明日から何をやるか」を明確にする構成です。
【 必要に応じてフォローアップ 】
研修後の実践をより確実なものにするため、フォローアップや追加研修のご相談も可能です。
単発で終わらせず、現場に定着させる仕組みづくりを支援します。
企画段階から内容設計まで、
目的とご予算に合わせて柔軟に対応いたします。
📄 研修概要資料(PDF)
研修内容や実績、代表プロフィールなどをまとめた資料をご用意しています。
ご検討の際の参考資料としてご活用ください。
研修・講演のご相談窓口
直売所・道の駅・産直店、生産者部会などでの研修をご検討の方へ。
まずはお気軽にご相談ください。
稟議前の概算確認や、実施形式のご相談も歓迎しております。
こんな段階でもご相談いただけます。
- どのテーマが合うか、まだ決まっていない
- 生産者向けにするか、運営者向けにするか迷っている
- 予算内で実施できる内容を知りたい
- 単発講演にするか、研修型にするか相談したい
ご予算や条件に応じた柔軟なご提案が可能です。
正式なお見積りをご提示のうえ、目的や対象に合わせて内容を設計いたします。
📞 お電話でのご相談
担当:臼井 浩二(農家クラブ代表)
090-5368-1677
平日 9:00〜17:00
「農家クラブの研修ページを見ました」
とお伝えいただければスムーズです。
※研修中は折り返しご連絡いたします。
※スマートフォンの方は、下記ボタンをクリックすると発信できます。
✉ メールでのご相談
テーマが未定の場合でも問題ございません。
現場の状況をお聞かせいただければ、最適な内容をご提案いたします。
本研修はPOPコミュニケーション合同会社が実施しています。