直売所や道の駅で農産物を販売するには?

これから農産物を直売所や道の駅に出荷される方向けの話です。
すでに出荷されている方は、ご存じの話ですので、スルーしてくださいね。

もし、あなたがこれから

「自分の野菜をどこがで売りたい」

と思われた時の販売方法の話です。
特に今日は、
『どこで、どうやれば販売できるか?』
がテーマです。

あなたの野菜を販売できる2つの場所

もっとも手軽に販売できるのが、

  1. 農産物直売所
  2. 道の駅

この2つのお店になってきます。

1:農産物直売所で売る

基本、この直売所はJA(農協)さんが管轄しているお店が多いように思います。
私が住む高知県には2017年現在、189店の農林水産物直売所があります(高知県が認定したお店の数です)。

そのうちの正確に数えていませんが、約半数以上が農協さんが管轄されています。
そして、これら農産物直売所でほぼ共通するのが、お店を運営する組合のようなものが存在します。
お店に野菜などを出荷されている生産者さん組織のようなものです。

もし、あなたが野菜をそのお店で野菜を販売したいと思えば、そのお店の組合員になる。
これを義務づけられているお店が多いようです。

ちなみに組合員になるにあたり、入会金のようなものを支払わなければいけないのが一般的かもしれません。
このあたりはお店によって違ってきます。

2:道の駅

こちらも基本、野菜を販売する方法は直売所と同じです。
恐らく多くのお店では会員のような組織に入会する必要があると思います。

私が前職働いていた会社では、道の駅の運営も行っていました。
そのときの話を参考にしますと。
野菜に関わらず、お土産品などをお店で販売するにあたっても、生産組合のような組織に入会してもらっていました。

金額は忘れたのですが、野菜などの農産物を出荷する場合と、お土産を販売する場合とでは、組合費が違っていたように思います。
このあたりは、販売する商品の単価が影響していると思います。
1つ100円の野菜を売るのと、1箱1,000円のお土産を売るのとでは、出荷者の収益が違いますよね。

農産物直売所が共通して抱える課題

今多くの直売所が、出荷者不足に頭を抱えています。
私も仕事柄、高知県内の直売所さんのサポートに伺わせていただきます。
そして、お店の運営者の方々のお話をお聞かせいただきます。

すると、皆さん口を揃えて、

「高齢化で生産者さんが減ってきて、野菜が集まらない…」

とおっしゃいます。
これは恐らく高知県の直売所さんに限った悩みでは無いと思います。
都心部は除くとしても、日本の地方すべての直売所さんに該当する悩みの1つじゃないでしょうか。

そう考えると、もしあなたが新規就農をされるなどして、今後、農産物を直売所や道の駅で販売を検討されているのなら、チャンスともいえますよね。
野菜を出荷される農家さんが減っているということなので。
ライバルが少ないともとれます。

では、もう一度話をまとめます。
直売所や道の駅で農産物を販売したいと思ったら、多くのお店ではまずは生産組合のような組織に入会する。その必要があると認識しておきましょう。

お店では『生産者募集!』のポスターやチラシを貼っているお店は、少ないです。
しかし、現場としては生産者さんを求めています。
お店の方に一声かけられると、喜んで対応いただけるかもしれませんね。

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