農家の販売ルートにはどんなものが?~市場外流通のメリットデメリット

農業大学校で講義でした。

高知県立農業大学校さんです。

ご縁をいただき、かれこれ
4~5年になると思います。

毎年度、講義をさせていただいています。

今回の講義は2年生を対象に
「市場外流通」の授業です。

農産物2種類の販売法

あなたがつくられた農産物を
販売する方法はさまざま存在します。

ものすごくザックリ言うと
まず方法は2つに分かれます。

  1. 市場流通
  2. 市場外流通

この2つです。

どっちの流通が良いのか?
は別として、各々にメリットデメリットが
存在します。

ちなみに私は大阪の産直店で
生産者さんの農産物を販売していました。

また前職では、高知県の四万十川流域の
会社で地域産品の法人営業をしていました。

生産者さんがつくった農産物を原料に
商品を開発する会社でもありました。

流通経路でいうと、市場外がメインです。

市場外流通の販売法

市場流通は専門じゃないので
おいておくとして、

市場外の流通経路はさまざまです。

例えば、今だったらスーパーさんでも
『産直売場』を構えるところは多いです。

生産者さんがスーパーへ直接
農産物を持っていき販売ができる。

販売手数料を支払い、スーパーへ
来店されたお客さまに買ってもらう。

同様に、直売所や道の駅。

あるいは、少し違った視点でいえば
業務用狙い。

レストランやホテルに
あなたの農産物を買ってもらう。

(大阪の産直店時代にもよくありました)

選択肢を知ることがスタート

先ほども言ったように
流通経路、販売方法はさまざまです。

まずはその選択肢を知ることが
ポイントです。

市場外流通 講義

生徒が挙げてくれた流通経路

例えば、生徒が挙げてくれた
流通経路には、他にこんな所がありました。

  • 製造メーカー
  • 自社店舗(ネット通販)
  • 観光農園
  • 農協→量販店
  • 小売店…ほか

パッと思いつく中でもこれだけ出てきます。

まず選択肢を知った上で、さらに

流通のメリットデメリットを把握する

どんな方法にも良い事、悪いことは
付き物です。

「絶対にこれが良い」

100%の方法なんて、そうそう無いと思っています。

農産物の流通経路も同じです。

例えば、今流行り!?のネット通販だってそう。

  • 全国のお客さまを相手にできる

というメリットがある一方で、

  • ネットスキル
  • 人材の確保

こういった部分の必要性もある、

生徒たちも実感していました。

市場外流通 農業講義

各々の流通経路のメリットデメリットを知る

自分の強みとの照らし合わせ

最終的には、

市場流通も含めて、販売方法の選択肢を
知った上で、自社(あなた)の強みと
リンクさせてみる。

ネットが得意なのであれば
ネット通販に挑戦するのもありかもしれません。

しかし、そうなった場合には、

少量多品目で販売するのか?

何か1つの品目に特化して
販売し続けるのか?

競合との兼ね合いも見なきゃいけません。

いずれにしても、農業を始めたばかり
であるならば、地元の直売所や道の駅で
テスト販売をする。

値ごろ感などを知る上でも
1つのステップではないかと思います。

 

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