市場依存からの脱却

以下の質問を頂きました。

市場等への出荷を無くし、個人販売の数を増やすには?

以前にも少しお話ししましたが
これからの時代、お客さまと直につながる重要性が
より高まってくると思っています。

農協さんに出荷する、

市場で売ってもらう、

これが当たり前のルートだったと
思うんです。

しかし変わって来ていますよね。

「市場に出しても値段を叩かれる」
「収益をとれない」

「こだわって野菜をつくっても
同じ値段で一緒くたにされる」

これじゃあ、やってられません。

稼ぐ農家さんは確実に
ご自身のお客さまを集めています。

販売をコントロールする

市場に農産物を出荷する、

これっていうのは極端な言い方をすれば
売上が周囲の環境や条件に
もろに影響を受けやすい。

そう言えると思っています。

市場へ出荷した。

他の農家さんも同じ野菜を出荷。
市場に同じ野菜が溢れている。

値段を叩かれる。

こんな状況だと思うんです。

逆にいえば、冒頭の話のように
直にお客さまとつながる。

自分のお客さまを持てると、
周囲の影響を受けにくくなります。

売上をコントロールできるようになります。

どっちのお店が理想?

考えて下さい。

あなたは奥さま(旦那さま)と飲食店を
経営されています。

しかしお店の前の国道がいきなり封鎖。
行政の方針で、新しいバイパスが開通しました。

お店の前の車通りが激減。

それに比例して来店者数も
以前の3分の1に。

お客さまは全然やって来てくれない。

そんな中、あなたと奥さまは、
来る日も来る日も、お客さまが来てくれるのを
ジッとお店で待ちますか?

一方、同じようにお店の前の国道が封鎖。

しかし、今度のお店は先ほどのお店とは

ちょっと違います。

お客さまがやって来てくれるのを
ジッと待っていません。

こちらからご存知の限りのお客さまへ
連絡をとります。

チラシや電話、メールをつかって
お客さまへアプローチします。

「新メニューを開発しましたので
一度、試食をしにご来店ください」

「生ビールを1杯ごちそうします」

お客さまへガンガン連絡をとります。

さて、この2つのお店の行く末に
どんな違いが現われるのでしょう?

顧客を持つ

自分のお客さまを持つ。

これほど強い武器はありません。

顧客を持っていると、
前述のように、何か不測の事態が起こった時に
その状況を打開しやすいです。

周囲の環境に左右されない

強さを持っています。

では、具体的にお客さまとつながる。
顧客を持つには、どうすれば良いのか?

農家さんの場合であれば、

  1. 名前を憶えてもらう
  2. 顧客を持つ
  3. その仕組みを築く

もの凄くシンプルに言えば、
この3ステップです。

そしてまずは、

直売所にお野菜を出されているのであれば
まずは、あなたのお名前をお客さまに
インプットしなければなりません。

「あぁ、この人の野菜は美味しい」

印象付ける事が必要です。

何十人、何百人といる他の農家さんの中から
『あなた』の野菜を選んでもらう。

その為には、

「名前を憶えてもらう」

ここがスタートだと思います。

名前を憶えてもらえれば、
次の展開に進展できます。

チラシなどを使って受注の仕組みを築く。

問合せの流れをつくるなど、
色々と前進できます。

とにもかくにも、まずは
「あなた」の事を知ってもらう。

認知してもらう。

憶えてもらう。

ここが第一歩じゃないか
と個人的には考えています。

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