3秒でできる、野菜を簡単に売る方法!事例画像付き

読者の方からご相談をいただきました。

農産物の斬新な梱包方法を
教えて頂ければ嬉しいです

産直店で働かせてもらっていて
強く感じたこと1つに、

『梱包の方法次第で、
売れ行きは180度一変する』

です。

同じ商品を、
同じ価格で、
同じ量で、販売していても、

梱包の仕方を変えるだけで、
売れ方は、2倍、3倍に膨れ上がります。

「またー、臼井さん、
大袈裟に言って、、、」

と思われるかもしれません。

読んでもらっているあなたに
興味を持ってもらいたくて、
大袈裟に書くこともたまーにあります。

っが、嘘は書きません。

今回の梱包次第で販売量が変わる、

という話も真実です。

ちなみに、梱包方法というと、
少し分かりにくいかもしれないので
言い換えると、

「野菜の袋詰め」

のやり方です。

道の駅や直売所さん、スーパーさんの
売場に陳列したときに、
お客さまに見てもらえる形です。

その魅せ方を変えるだけで、
売れ行きは2倍、3倍に倍増するのです。

ただ、梱包方法といっても,

難しい事をする必要はありません。

デザインがどうの…とか、

パッケージがどうの…とか

初めからそんなややこしい事は
必要ありません。

もっと簡単な方法があります。

1つ興味深い事例があったので
ご紹介します。

先日、家族である道の駅さんへ
ふらっと立ち寄ったときのこと。

リニューアルオープンにともない
売場づくりのご縁を頂いたお店さんだったので
その後の様子を見にお伺いしました。

すると、売場である1つの野菜に
目が留まりました。

それがこちらです。

野菜(ビーツ)売り方

ビーツはこれで終わりです

恐らくこのビーツを出荷される
生産者さんが書かれたのだと思います。

コピー用紙か何か?に、

マジックでひとこと、

書かれています。

こちらを見て、どう思いますか?

「あー、ビーツはもうこれで
出荷がないんだ」

と私は思いました。
(そのまんまですけどね)

実は、意外と多くの生産者さんが
出来ていないことだと思うのです。

「ビーツの出荷がこれで最後、
じゃあ、お客さまにつたえておかないと…」

と思っても、その後、

「どうすれば良いんだろう…?」
「お店のスタッフさんに言えばいいかな…?」

と考えているうちに、
時間が経過して、そのまま出荷。

なんて事がよくあると思うのです。

だけど、こうして1枚の紙に書いて
伝えておけば、普段ビーツを買っている
お客さまにすれば、

有難い情報だと思います。

「じゃあ、買いだめしておかないと」

と思ってまとめ買いされる
かもしれません。

これで良いと思うのです。

何も難しい事をしなくても大丈夫。

思ったこと。

お客さまに伝えたいな、
と思ったことを紙に書いて伝える。

ただ、それだけで良い。

「見た目を恰好よくしたいな」

と思ったりしますが、
それが難しかったり苦手であれば、
コピー用紙にマジックで書くだけでOkです。

むしろ、その素朴さが、

「お忙しい中、生産者さんが書かれたんだ」

お客さまの心をくすぐるものです。

何か伝えたいことがあれば、
紙に書いて伝える。

まずは、これだけでOKです。

というか、たったのこれだけで、
売上は2倍くらいに伸びます。

ヘンに凝る必要なんてありません。

たったのひと言、
たったのひと手間が、

販売量は2倍、3倍に引き上げてくれるのです。

梱包方法の話から逸れましたが、
これも1つの売上アップ策になってきます。

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ABOUT US
臼井浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
POPコミュニケーション合同会社 代表。直売所・道の駅の売場づくりや、生産者の商品の魅せ方を通じて、「こだわりや美味しさが伝わる売り方」を支援しています。 原点は、大阪・千里中央の産直店での現場経験。社員2名・売場30坪の小さな店舗で、農産物の価値や生産者の想いを伝える工夫を重ね、年商1.3億円を達成しました。 現在は、全国の直売所・道の駅・JA・自治体などで、売場改善や集客、農家・生産者向けの研修や講演を実施。袋詰めの工夫、商品の見せ方、POPや売場づくりなど、すぐに実践できる内容を大切にしています。 運営者プロフィールを見る →