産直市セミナー 「2割3割高くても、農産物がいつもより売れる”ちょっとした”工夫とは?」

産直セミナー in 津安芸農業協同組合産直部会さん:

先日8月5日、三重県津市にて生産者さんを対象に講習会を開催いただきました。

主催くださったのは、「津安芸農業協同組合産直部会」さん。
産直部会の組合員さんが対象。

テーマは、「産直市での野菜の売り方」です。

農産物を売る”ちょっとした”工夫

いつもより野菜を多く売る。
実は、それほど難しい話でもありません。

ちょとした工夫で可能になってきます。

「またそんな調子いいこと言って…」
と思われるかもしれません(笑)

でも、ほんとなんです。

いつもと違う結果を得たければ、いつもと違うことをする。
”ちょっと違う”売り方をすれば、いつも以上に農産物は売れます。

チャレンジが必要です。

でも大多数の方は、「そんなことやっても一緒」と言います。

果たしてそうなのでしょうか…?

農家さんの成績表

30歳の頃、大阪の産直店で働いている時、興味深い”事実”を発見しました。

当時、商品を出荷くださっていた農家さんは、おそらく300~400名。
(うろ覚えでスミマセン)

毎月、月が替わると「精算書」を皆さんへ郵送します。

「先月に売れた農産物の数は、これだけです。
販売手数料を差し引き、これだけの金額を振り込みます」

いわゆる「成績表」みたいなものです。

っで、ですね、その生産者さんの成績表を見ていたら、、
ほぼ毎月、同じ農家さんが売上トップ10を占めている。
(フォーブス”世界の長者番付”じゃないですけども(笑))

だいたいメンバーが決まっているんです。

その方々を見ていると、ある興味深いことが見えてきたのです。

売上トップ10の生産者の共通点

そう…毎月、売上トップ10を占める主要農家さんを見ていると…
いくつかの『共通点』があることに気が付いたのです。

もちろん、農業をされる規模にもよりますよ。

そのなか、共通点の1つにあったのが、
今回、津安芸農業協同組合産直部会さんで講習会を主催いただいた、
「農産物のパッケージ(袋詰め)」です。

売れる農家さんは、袋詰めの方法ひとつとっても、他の方とは違っていました。
そして売れる農家さん同士、共通する部分が多かったです。

例えば、枝豆ひとつをとっても、袋詰めの方法はさまざまです。

売れる農家さんは、販売にも注力していた

農産物に限らず、どんな業界でも、
「買ってもらうには、いい商品をつくること」

もちろん、その通りです。

しかし、例えば食品をあつかう会社や人間にとって、「おいしさ」はお客さまとの最低限の約束です。
これだけでは選んでもらいにくい。
そこに付加価値を付けていくことが大切です。

食品や農産物の場合であれば、
『美味しさの”見える化”』です。

袋詰めやパッケージに工夫をこらすことで、

「何だかこだわっているな」
「袋詰めにまで気を遣われる方だったら、野菜も丁寧につくられているんじゃないか?」

そう考えるお客さまもいらっしゃいます。

産直セミナー 「おいしさ・こだわりの”見える化”」

せっかく端正込めてつくられたお野菜。
手間と時間をかけられている。

ならば、最大限100%に近い価値をお客さまに届けたいですよね。

パッケージにこだわる。
そんな話が出ると、なにか邪道に感じてしまう。

「農家は、野菜で勝負だ」
「余計なテクニックなんか必要ない」

言いたくなるかもしれません。

まー、たしかにそう言われたくなるお気持ちも分かります。

しかし、そのせっかくのこだわり、おいしさ。
味わっていただかなければ、伝わりません。
味わっていただくには、お店で手に取ってもらう。

数多くの生産者さんの中から選んでいただく必要があります。

お客さまに選んでもらう、その手段の1つが、「おいしさ・こだわりの”見える化”」。

少なくとも大阪の産直店で選ばれていたお野菜は、他とはちょっと違った袋詰め。
パッケージの工夫がされた生産者さんのお野菜が多かったです。

 

 

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