なぜ就農直後はアンテナショップが狙い目なのか?

就農したての販売先に
アンテナショップを狙う3つの理由、

2つ目までお伝えしました。

【販路開拓】まずはアンテナショップを狙え

2017年8月3日

前回の話を思い出して頂くために
少しおさらいをします。

現在、青空市でオクラを
30~50パック(100円)で売られている農家さんが

「将来、スーパーやデパートで販売したい。
その時どんなステップで実現すれば良いのか?」

ご質問を頂きました。

私がお勧めしたのは
まずは、アンテナショップを狙うこと。

3つの理由として、

  1. ライバルが少ない
  2. 値段を叩かれない

前回はここまでをお伝えしました。

今回はその続き、3つ目の理由です。

就農直後は、アンテナショップを狙え

3つ目の理由です。

理由3:商品力のブラッシュアップ

就農したての頃は、
販売力にしても、商品力にしても、
まだまだ成長の余地があると思います。

例えば、商品について言えば、
表示の問題。

解りやすいのは、加工品。

スーパーさんで農産物をつかった加工品を
販売してもらおうと思えば、
一括表示の問題が出てきます。

商品の裏に書かれている、
「原材料」などの記載です。

私自身も前職、地域特産品の
営業をしていましたので経験したのですが
結構、厳しいんです。

バイヤーさんと商談をする。

ある程度商品に興味を持ってもらえると
必ず聴かれる、ある事があります。

それが、この一括表示の問題です。

不備があると取引が成立しません。

せっかく商品を気に入ってもらっても
お店で販売してもらう事ができません。

これは個人的な感想ですが
農家さんの場合、この表示の部分が
結構ユルユルだったりします。

「えっ?そんなに細かくしないと駄目?」

皆さん、結構面倒がられます。

ただ、スーパーさんやデパートでの販売を
目指すのであれば、ここは必ず
クリアしておかなければなりません。

しかし、

「表示なんて、どう書けば良いの?」

ネットで調べても
いまいち分かりづらい。。

そんな時、心強いのが、

行政の方々です。

私の住む高知県でいえば、
表示などを指導してくれる
専門の部署が、県庁内に設置されています。

農産物の外商に注力しているので
専門部署があります。

「地産地消外商課」

といった部署があり、外商を目指す
生産者さんを手助けしてくれます。

これは農家さんにとっては

心強い味方だと思います。

行政というと、極端に毛嫌いされる方も
中にはいらっしゃいますが、
味方になってもらうと本当に頼もしいです。

表示の問題に限らず、
もしかすると、販路についての
相談にも乗ってくれるかもしれません。

販路拡大+レベルアップ

販路を切り開きながら
伴い必要なポイントを吸収。

ブラッシュアップしながら
成長していければ、一石二鳥です。

一部の例ですが、
表示の問題なんて必要に迫られないと
着手しづらいですから。

どうしても後回しになりがちです。

アンテナショップへ販売、
そして商品力を磨く。

同時に行える、
これは大きなメリットとなるはずです。

就農直後の販路が心もとない時期は、
アンテナショップへ販売できないか?

探ってみる。

  1. ライバルが弱い
  2. 価格を叩かれない
  3. 商品力のブラッシュアップ

これらのメリットを享受できるようになります。

今は地域のイベントなどで販売しているけど
将来的に広げていきたいのであれば、

アンテナショップは1つの
狙い目となると思います。

既に5,000社以上が購読中
「手書きPOP7つの極意」

POPにも様々な種類ややり方がありますが、最大の肝は、

1:POPを『見て』もらう事
2:POPを見て『行動』してもらう事

は別ということです。
お客さまに行動(購入)してもらうには全く別の仕掛けが必要なのです。

しかし、まだまだ多くの販売者がその違いに気がついていません。
そこで今回あなたには売上に『直結』するPOPの書き方を無料で公開します。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です